平和島競艇場
平和島競艇場の特徴
平和島競艇の水質は海水で、潮の満ち引きの影響で多少潮位の差はあるものの、東京湾から直接波が入ってくることはなく(平和島競艇から東京湾までおよそ2km近くある)、水面は穏やかである。スタートダッシュが得意な選手にとっては有利な水面であるが、マーク差しが決まりやすい水面構造をしている。また平和島競艇は「荒れる」レースが多いことで有名である。特に一般戦の午前中のレースなどは、万舟券が連日のように出る。1コースの勝率が日本一低いのが平和島競艇の特徴であり、これはバック側での斜行が禁止されており、インコースに入った舟が差しを決められて逆転されることが多いからである。平和島競艇のすぐ近くには水族館があり、そこに立ち寄る海上連絡船の引き波が競走水面に入り込んでくる。どのコースからも勝負できることから、1マークで決着がつかない。ちなみに平和島競艇の1マークはスタンド側に大きく振っていて、1マークとスタンドまでの距離は37mと狭い。まくり・差しの利く水面で、センターが強力である。平和島競艇の番組は徹底して接線番組を作っているので、軸となる選手を選んで流して舟券を買うという「絞り」がしにくい。強い選手同士、そして弱い選手同士で対戦をさせるというのが平和島競艇の特徴である。平和島競艇場 レース情報
| 電話投票用コード | 04# |
| 出走表 | 出走表ダウンロード(平和島競艇場公式発表) 出走表ダウンロード(オフィシャル発表) |
| 今日のレース結果 | レース結果(レース開催日のみ) |
| レースライブ | レースライブ放送 |
| レースカレンダー | レースカレンダー |
| 天気 | 天気(goo) |
| 詳細データ | 詳細データ |
平和島競艇場 基本情報
| 所在地 | 〒143-0006 東京都大田区平和島1-1-1 平和島競艇の地図 |
| 電話 | (案内・結果)03-3768-9200 |
| オフィシャルサイト | 平和島競艇 http://www.heiwajima.gr.jp/ |
| 交通 | JR大森駅、京浜急行平和島駅から無料バスが運行されている。 交通案内 |
| 特別観覧席 | 1855席/2,000円 テレシアター 700席/男性1,000円・女性500円 |
| 主な地元選手 | 西田靖、三角哲男、濱野谷憲吾 ほか |
| エンジン | 消音 |
| レコード | 1分43秒2(今村豊) |
| 備考 | 平和島競艇は「TOKYO BAY BOAT」の名の通り、東京湾岸にある。「大森貝塚」で有名なところにあり、もともとは海に面していた。平和島競艇の周辺は埋立地で、東京湾からの海水が運河を伝って入り込んでくる。隣には「品川水族館」「クアリゾート平和島」等もあり、ちょっとお洒落なデートスポットともいえる。東京都のレース場は全てそうだが、京浜急行「大森海岸」「平和島」 駅から徒歩でも行ける距離にある。 「第1回鳳凰賞(現在の総理大臣杯)」開催の地であり、平成6年から平成8年まで3年連続で総理大臣杯が開催された。平成8年の第31回総理大臣杯は中道善博の同タイトル初優勝となった。もともとは大森競走場として1954年に開催されたが、経営不振により翌年に都営による開催が中止された。その後府中市主催によってレースが開催されることになった。1957年に平和島競走場に改称し、相模湖モーターボート競走組合主催の開催も加わった。その後しばらくはこの2施行者によってレースが開催されていたが、2004年に相模湖モーターボート競走組合が撤退したため、現在は府中市による開催のみとなっている。施設内にはベイプラザや東京テレシアターなどがあるが、いずれもそこからは平和島競艇の水面を肉眼で見ることはできない。 |